211件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31

改めて、非核平和都市宣言を行っている桑名市の市長として、紛争の解決や和平に向けた人々の思いと努力が実を結び、一日も早く世界に恒久平和が訪れることを心から願っております。  さて、9月を目前に控え、この夏を振り返りますと、欧米では気温40度を超える熱波による深刻な被害が発生し、国内においても、今年は例年より早い梅雨明けとなり、8月上旬には猛暑に見舞われました。

桑名市議会 2022-03-23 令和4年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-03-23

恒久平和を切望し、非核平和都市宣言を行っております桑名市といたしましても、ウクライナ難民に対しまして協力できることをしっかり協力し、対応してまいりたいと考えております。  一方、国内に目を向けますと、三重県では、1月21日からまん延防止等重点措置が適用されておりましたが、今月6日をもって解除となりました。

いなべ市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第5日 3月15日)

市議会においては、平成16年に非核平和都市宣言を決議し、核兵器廃絶世界恒久の平和を強く願ってきた。よって、本市議会ロシアに対し、ウクライナへの軍事行動に厳重に抗議するものである。  また、政府においては、在留邦人安全確保に努めるとともに、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使し、ロシア軍即時撤退と速やかな平和の実現全力を尽くすことを強く求める。  以上、決議する。  

いなべ市議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会(第5日 3月15日)

市議会においては、平成16年に非核平和都市宣言を決議し、核兵器廃絶世界恒久の平和を強く願ってきた。よって、本市議会ロシアに対し、ウクライナへの軍事行動に厳重に抗議するものである。  また、政府においては、在留邦人安全確保に努めるとともに、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使し、ロシア軍即時撤退と速やかな平和の実現全力を尽くすことを強く求める。  以上、決議する。  

津市議会 2021-03-22 03月22日-05号

津市は、非核・平和都市宣言をしています。その宣言を読み上げます。 世界の恒久平和と人類の安全は、全世界共通願いであります。人類史上核兵器による初めての惨禍を体験した我が国は、国を挙げてその悲惨な経験に基づく教訓を世界各国に訴え続けてきています。しかしながら、世界では今なお戦争紛争等が絶えず、核兵器廃絶もいまだ実現されていません。 

伊賀市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第5日 3月10日)

伊賀市は、非核平和都市宣言をし毎年広島中学生を派遣し原爆惨禍を学んだ彼らが核兵器廃絶への思いをつないでくれています。また、全国531議会が同趣旨の請願を採択しています。本日が伊賀市議会として核兵器廃絶への一歩を踏み出す日になることを願い同僚議員の御賛同を心からお願い申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長近森正利君)  以上で、通告による討論を終了します。  

伊賀市議会 2021-02-25 令和 3年総務常任委員会( 2月25日)

そして、この伊賀市におきましては、非核平和都市宣言を行い、市内各地原爆展や、そしてまた、広島への中学生の派遣などすばらしい取組をしていただいております。伊賀市議会としてこの意見書政府に提出をしていただければ、そういった取組がさらに輝きを増すだろうというふうに確信をしております。

菰野町議会 2020-12-22 令和 2年第4回定例会(第6日目12月22日)

また、言葉として、非核平和都市宣言の町という名称もありません。このことについて、議論されましたでしょうか。 ○議長中山文夫君) よろしいですか。  益田和代議員。 ○総務財政常任委員会委員長益田和代君) 大まかなことは、議論されておりません。この1つ目のことのみで、あとはもう評価をされただけで、全体的には、基本構想としてはこのままでというふうなことになりました。

桑名市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-12-16

そこで、中項目1番としまして、非核平和都市としての、平和への取り組みについてお伺いいたします。  桑名市は、平成17年10月5日に非核平和都市宣言を発し、例規集や市役所の入口には、全人類共存共栄と美しい自然と緑のこの地球を核から守るため、私たち桑名市民は、人類史上最初核被爆国民として、非核原則を厳守し、世界の恒久平和を切望して、ここに非核平和都市となることを宣言しますとあります。  

菰野町議会 2020-12-11 令和 2年第4回定例会(第3日目12月11日)

菰野町は、面積の4割は鈴鹿国定公園に指定され、水田が開け、緑豊かな田園風景が広がった観光と農業と福祉の町として、さらには非核平和都市宣言の町として発展を続けてきたのが現状であります。  経済圏としては、名古屋市を中心とした中京経済圏、特に四日市市を中心とした三重北勢地域経済圏に組み込まれた地域に位置することから、名古屋市、四日市市との結びつきが強いのではないかと考えています。  

菰野町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第2日目12月10日)

菰野町も、非核平和都市宣言を行い、町議会政府核兵器禁止条約早期批准を求める意見書全会一致で採択をしております。平成29年、2017年9月議会です。菰野町の平和都市宣言昭和60年、1985年、ちょうど、この6月25日ですけども、35周年に当たります。来年1月22日に史上初めて核兵器を非人道的で違法とする国際条約が発効するのです。  第2番目は、学術問題です。