鈴鹿市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例議会一般質問一覧
(2) 学びの支援について ① 学び難さを抱える子の学習支援 ② ICTで支援する学びのバリアフリー 2 防災減災について (1) 内水ハザードマップの更新 (2) マイ・タイムラインの策定 (3) 災害情報アプリの活用 3 平和事業について (1) 非核平和都市宣言
(2) 学びの支援について ① 学び難さを抱える子の学習支援 ② ICTで支援する学びのバリアフリー 2 防災減災について (1) 内水ハザードマップの更新 (2) マイ・タイムラインの策定 (3) 災害情報アプリの活用 3 平和事業について (1) 非核平和都市宣言
改めて、非核平和都市宣言を行っている桑名市の市長として、紛争の解決や和平に向けた人々の思いと努力が実を結び、一日も早く世界に恒久平和が訪れることを心から願っております。 さて、9月を目前に控え、この夏を振り返りますと、欧米では気温40度を超える熱波による深刻な被害が発生し、国内においても、今年は例年より早い梅雨明けとなり、8月上旬には猛暑に見舞われました。
非核平和都市宣言を行っている桑名市の市長として、一日も早い停戦を念願し、世界の恒久平和を切望してやみません。 そして、私たちの暮らしを脅かす身近な問題の最たるものが、不安定な国際情勢を原因とする原油高や物価高騰の拡大であります。
恒久平和を切望し、非核平和都市宣言を行っております桑名市といたしましても、ウクライナ難民に対しまして協力できることをしっかり協力し、対応してまいりたいと考えております。 一方、国内に目を向けますと、三重県では、1月21日からまん延防止等重点措置が適用されておりましたが、今月6日をもって解除となりました。
本市議会においては、平成16年に非核平和都市宣言を決議し、核兵器の廃絶と世界恒久の平和を強く願ってきた。よって、本市議会はロシアに対し、ウクライナへの軍事行動に厳重に抗議するものである。 また、政府においては、在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使し、ロシア軍の即時撤退と速やかな平和の実現に全力を尽くすことを強く求める。 以上、決議する。
本市議会においては、平成16年に非核平和都市宣言を決議し、核兵器の廃絶と世界恒久の平和を強く願ってきた。よって、本市議会はロシアに対し、ウクライナへの軍事行動に厳重に抗議するものである。 また、政府においては、在留邦人の安全確保に努めるとともに、国際社会と連携し、あらゆる外交手段を駆使し、ロシア軍の即時撤退と速やかな平和の実現に全力を尽くすことを強く求める。 以上、決議する。
さらに、ロシアのプーチン大統領は今回の軍事侵攻に際し、核兵器の使用を示唆する発言もしているが、菰野町は「非核平和都市宣言」を制定しており、菰野町議会においても、恒久平和を期して活動しているところである。
日本は、核兵器の悲惨さ、非人道性を最もよく知る世界で唯一の戦争被爆国であり、四日市市も1985年に、非核平和都市宣言の中で、我が国にとって核兵器の廃絶は国民共通の願望であるとうたっている。
非核平和都市宣言にふさわしい市であることを求めて賛成をしたいと思います。 核兵器禁止条約についてですが、核兵器の開発、保有、使用、威嚇、補助金、援助金で禁止、まず核兵器禁止条約とは、核兵器を非人道的で違法とした史上初の条約です。
平成17年(2005年)10月5日、桑名市は非核平和都市宣言を決議しています。核兵器禁止は市民多数の願いです。 南シナ海、尖閣列島、台湾問題、香港やウイグル族の人権問題でアジアでも緊張が続いていますが、平和的に解決することがルールで、国連憲章の原則です。
津市は、非核・平和都市宣言をしています。その宣言を読み上げます。 世界の恒久平和と人類の安全は、全世界共通の願いであります。人類史上、核兵器による初めての惨禍を体験した我が国は、国を挙げてその悲惨な経験に基づく教訓を世界各国に訴え続けてきています。しかしながら、世界では今なお戦争や紛争等が絶えず、核兵器の廃絶もいまだ実現されていません。
伊賀市は、非核平和都市宣言をし毎年広島に中学生を派遣し原爆の惨禍を学んだ彼らが核兵器廃絶への思いをつないでくれています。また、全国531議会が同趣旨の請願を採択しています。本日が伊賀市議会として核兵器廃絶への一歩を踏み出す日になることを願い、同僚議員の御賛同を心からお願い申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(近森正利君) 以上で、通告による討論を終了します。
そして、この伊賀市におきましては、非核平和都市宣言を行い、市内各地で原爆展や、そしてまた、広島への中学生の派遣などすばらしい取組をしていただいております。伊賀市議会としてこの意見書を政府に提出をしていただければ、そういった取組がさらに輝きを増すだろうというふうに確信をしております。
核兵器の一刻も早い廃絶を、非核平和都市宣言を昭和60年に本市議会としてしております。 日本政府に対し、請願第7号への皆さんのご賛同をいただきますことを心よりお願い申し上げまして、私の賛成討論とさせていただきます。
をなくすことを求める 2 補聴器購入の助成について (1) 高齢者における難聴の現状把握について (2) 加齢性難聴の補聴器購入の助成を求める 18 石 田 秀 三 (所要時間45分) 諸派(日本共産党) 1 非核平和都市宣言
また、言葉として、非核平和都市宣言の町という名称もありません。このことについて、議論されましたでしょうか。 ○議長(中山文夫君) よろしいですか。 益田和代議員。 ○総務財政常任委員会委員長(益田和代君) 大まかなことは、議論されておりません。この1つ目のことのみで、あとはもう評価をされただけで、全体的には、基本構想としてはこのままでというふうなことになりました。
そこで、中項目1番としまして、非核平和都市としての、平和への取り組みについてお伺いいたします。 桑名市は、平成17年10月5日に非核平和都市宣言を発し、例規集や市役所の入口には、全人類の共存共栄と美しい自然と緑のこの地球を核から守るため、私たち桑名市民は、人類史上最初の核被爆国民として、非核3原則を厳守し、世界の恒久平和を切望して、ここに非核平和都市となることを宣言しますとあります。
菰野町は、面積の4割は鈴鹿国定公園に指定され、水田が開け、緑豊かな田園風景が広がった観光と農業と福祉の町として、さらには非核平和都市宣言の町として発展を続けてきたのが現状であります。 経済圏としては、名古屋市を中心とした中京経済圏、特に四日市市を中心とした三重県北勢地域経済圏に組み込まれた地域に位置することから、名古屋市、四日市市との結びつきが強いのではないかと考えています。
菰野町も、非核平和都市宣言を行い、町議会も政府に核兵器禁止条約の早期批准を求める意見書を全会一致で採択をしております。平成29年、2017年9月議会です。菰野町の平和都市宣言、昭和60年、1985年、ちょうど、この6月25日ですけども、35周年に当たります。来年1月22日に史上初めて核兵器を非人道的で違法とする国際条約が発効するのです。 第2番目は、学術問題です。